感覚として五感で感じたことを、情緒で受け止め、表現していくことを学びます。五感を磨き、感性を高めていくことで、計器やデータでは表れない不具合の予兆に気づく、品質管理活動を高め、企業の体質改善、発展に寄与する人間本来の無限の可能性(潜在能力)をエクササイズで引き出します。
成熟化社会の営業スタイルには、フォローアップの充実と感性力の発揮が最も求められます。基本的な営業管理、自己活動管理をベースに生産性を高めるとともに、人間力を発揮する取り組みを実践形式で学ぶことによって、「あなたから買いたい」と思っていただけるような営業パーソンづくりが目的です。
コミュニケーションのスキルは、あらゆる職場において、仕事を進める上で最も重要な能力で、業務の生産性を大きく左右する要因です。単にテクニックを覚えても、その根底にある「感性の力」がないと十分に発揮できません。実践訓練により、知性、対話力、プレゼンス力、存在感を高めます。
知っているようで知らない。いまさら人にも聞けないのがマナー。事前に50問の確認問題で、何を知って、何を知らないかを点検確認。その後、実践の取り組みで、マナーは型ではなく、ハートで動くものと理解します。このマナーの本質を理解し、姿勢や所作を体得することで、ビジネスの強い武器になります。
新入社員は社会人として必要な知識、常識を身に付けることが先決です。ビジネスマナー、モラルをいち早く身に付け、現場にスムーズに溶け込めるように基礎的な知識習得をします。一方的な講義だけではなく体験を通して気づき自発性を促し、学生気分からの「スイッチ」の切り替えを図ります。
優秀な新入社員を採用し新人教育をしても、その力を十分に発揮するかどうかは、受け入れ体制、職場環境にあります。 向上心に溢れ前向きに取り組む上司、先輩がいれば、新入社員も職場環境に順応していきます。新人、後輩からも慕われ憧れの存在になる考え方とスキルを身につけます。
感性美、知性美、印象美の3つの考え方で、トータルバランスの美しさを実践をする学びです。
人生を精一杯楽しみ毎日感謝を忘れず、その中で真美を見つけ、自己成長することで、
誰からも愛されるメソッドをお伝えします。